コレステロールとの関係

食事の栄養素を考える上で、コレステロールに悩まされている人も多いでしょう。コレステロール値による病気は、遺伝的 More »

うつとの関係

おいしい食事は心と身体に大きく作用します。肉体と精神は密接につながっていますが、オメガ3脂肪酸には心を沈静化さ More »

魚の脂

魚の脂が血液をさらさらにすることはよく知られています。しかし過ぎたるは及ばざるが如しというように、食生活を考え More »

脂質のはたらき

オメガ3脂肪酸は脳に良いといわれますが、脳に良いとはそもそも具体的にどういうことでしょうか。 知力や記憶力が高 More »

脳を鍛える

ふだんの食事にオメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸を意識して取り入れることは脳にとって望ましいことです。同じく、生活 More »

オメガ3いっぱいのレシピ

身体にいいこといっぱいのオメガ3脂肪酸を多く含む食品効率よく吸収するには工夫が必要です。ドコサヘキサエン酸やエ More »

 

コレステロールとの関係

青魚

食事の栄養素を考える上で、コレステロールに悩まされている人も多いでしょう。
コレステロール値による病気は、遺伝的なものもありますがたいていは日頃の生活態度に問題があると考えられます。

青魚に多いオメガ3脂肪酸は善玉コレステロールを増やします。
一方でオメガ6系のリノール酸は悪玉コレステロールとともに善玉コレステロールまで減少させてしまいます。
このため過剰摂取すると、肥満につながりやすいのです。

うつとの関係

注目される栄養

おいしい食事は心と身体に大きく作用します。
肉体と精神は密接につながっていますが、オメガ3脂肪酸には心を沈静化させるさようがあります。

ヨーロッパやアジアの9ヶ国を対象とした調査では、魚の消費率が多いほどうつ病の発症率が下がることがわかっています。
アラキドン酸は幸福感を生みだす脳内分泌物を発生させます。
うつの手前のような症状でストレスを溜め込んでいる方には、手始めにおいしい魚料理をすすめてみましょう。

魚の脂

体調がよくなる

魚の脂が血液をさらさらにすることはよく知られています。
しかし過ぎたるは及ばざるが如しというように、食生活を考える上ではバランスが第一です。
オメガ3脂肪酸が青魚に多く含まれているといいましたが、青魚とはいいかえれば赤身の魚です。
同じ魚でも、タイやヒラメやカワハギなどの、回遊しない白身魚にはほとんど含まれていません。

また、エイコタペンタエン酸やドコサヘキサエン酸は酸化しやすいため、鮮度が落ちたり加熱したりすると過酸化脂質という発がん性物質に変化します。
栄養の観点からは生で食べるのが最適です。加熱のしすぎには十分注意しましょう。

脂質のはたらき

元気の源

オメガ3脂肪酸は脳に良いといわれますが、脳に良いとはそもそも具体的にどういうことでしょうか。

知力や記憶力が高い人は脳の神経ネットワークがしっかりしています。
情報の伝達はニューロンという神経細胞が担っています。
神経細胞の繋ぎ目をシナプスといいますが、このシナプスが活発に働くことで情報の伝達がスムースになるのです。

オメガ6脂肪酸のアラキドン酸やオメガ3脂肪酸のドコサヘキサエン酸はシナプス伝達の活性化に効果的です。

脳を鍛える

サプリ

ふだんの食事にオメガ3脂肪酸やオメガ6脂肪酸を意識して取り入れることは脳にとって望ましいことです。
同じく、生活習慣を見直すことも脳機能の維持に役立ちます。

脳の中の記憶野を活発にするために、生活に運動をとりいれましょう。
激しい運動をせずとも、1日20分程度のウォーキングから始めても構いません。
同じウォーキングでも早歩きにするとさらに効果的です。

会社以外のコミュニティーへ活動を広めることもよいでしょう。
ボランティア活動や地域のNGOなどに参加し仕事以外での達成感を覚えることは、脳の老化防止になります。

オメガ3いっぱいのレシピ

魚

身体にいいこといっぱいのオメガ3脂肪酸を多く含む食品効率よく吸収するには工夫が必要です。
ドコサヘキサエン酸やエイコタペンタエン酸は火を通すと栄養素が流出してしまいます。
そのため栄養素のとけだした煮汁やスープまで飲むことができる調理を心がけましょう。

イワシのつみれ汁はおいしくて簡単です。
手開きにしたイワシを粗めに刻み塩を加えてよく混ぜます。これに卵白をくわえて軽く混ぜます。
鍋に水をはり昆布を入れてから弱火にかけ、沸騰したらイワシを丸め入れて出来上がりです。